今月の資料展示
更新日:2024年10月11日展示
錯視の世界
錯視とは視覚における錯覚、色や形・大きさなど視覚から受け取る情報が様々な要因によって歪みを生じることを言います。これを利用した芸術がトリックアートとよばれ、多くの方に親しまれています。今回はそんな錯視を題材とした資料を展示します。目で見ている情報が正しいのか、しっかり疑ってみてください。
10月11日(金)~ 11月4日(月) |
展示ケース |
防府図書館員のおすすめの本
10月27日から11月9日は、読書週間です。
図書館員おすすめの本をポップをつけて紹介します。
この機会に普段は手に取らないようなジャンルの本に挑戦してみてはいかがですか?
10月11日(金)~ 11月4日(月) |
中央カウンター前 |
絵本で見つけた世界の動物たち!
今から40年前、1984年10月25日に、初めてコアラが日本の動物園にやってきました。
遠いオーストラリアの動物だったコアラが、動物園などで気軽に見ることができるようになり、今では私たちの親しみのある動物となりました。コアラの他にも世界各国から日本にやってきた愛される動物たちの絵本を展示します。
10月11日(金)~ 11月4日(月) |
こどもカウンター前 |